白文鳥のピーちゃん

ピーちゃんは、手乗り白文鳥。純白の羽根がとっても美しい。mamiちゃんの愛鳥です。

名前：ピーちゃん 種類：白文鳥（♀）　1998年春生まれ 飼い主：mamiちゃん （世話をしているのはお母さんのemikoさん？） おハゲのヒナから飼い始め、口まで餌を運んで大切に育てました。夏の暑さから瀕死の状態に陥ったこともありますが、奇跡の生還を遂げました。数々の試練を乗り越えた、生命力あふれるピーちゃんです。 輝くような純白の羽根。美しいっ！ （2000年9月撮影）

とっても人に馴れているピーちゃん。手にも頭にも乗ります。 コロンやフクが鳥かごに近づいても、ちっとも慌てません。 独身ですが、産卵の経験あり。孵らない卵を抱いている姿はいじらしく可哀相だった・・・。 とってもお利口なピーちゃんですが、爪を切るのは大変。軍手をはいて、完全武装で大騒ぎ！

つんつん、ピーちゃん。
人にまとわりついて遊びます。首のまわりで遊んでいるとき、ホクロを狙ってつんつん。痛いんだっ、これが〜〜！

ピーちゃんのお気に入りは健康サンダルのイボイボの上。遊び疲れたら、一休み。気持ちいいのかしらね？

遊び出したら止まらないピーちゃん。１時間ぐらいでは籠に入ろうとしません。３時間くらい遊んだら、ようやく素直に帰宅するんだって。それは、単に喉が渇いただけじゃないのかなぁ〜？

（ピーちゃんは、その後、お星様になりました。最後まで純白の羽は美しかったそうです。合掌。）

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